パンnote 2021 2月更新  第2次食パンブーム?到来?

パンnote  2021  2月更新   第2次食パンブーム?到来?

パンnote  2021  2月更新

2次食パンブーム?到来?

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222日モスバーガーが食パンを限定販売すると言うニュースがリリースされました。

コロナ禍による、新規部門進出なのか?従来のプランニングの中に食パン販売があったのか定かではありませんが、驚きました。

驚いた序でに、巷で菅首相長男の接待問題が取り沙汰されていますが、接待した総務省職員へのお土産に高級食パンを渡しているじゃありませんか!そんな事にまで重宝されるなんて!以前はカステラとかだったのかもしれませんが、都内にこれだけの食パン専門店があると手に入り易く、イマドキなのでしょうか。

都内だけでも多数のブランドが並ぶ食パン専門店ですが、先駆者的な『乃が美』が上場企業と資本提携した時点で徐々に淘汰されていくのかと思っていましたが、まだまだ勢いは止まりそうもありません。その理由として、『乃が美』にならって参入してきた企業も沢山ありましたが、その1次ブームにあやかりたいとパン業界外から参入する動きがココに来てまた活発になってきたようです。

新規参入の皆さんはこのブームとも思われる商圏に魅力を感じ事業を展開し始めているわけですが、様々な方が様々な理由で参入してきています。話す機会があった方のお話を記しておきます。

若いオーナーさんで起業を考えた時に、食パン専門店だと思ったそうで、HPにはこれまで食パン専門店や飲食業が顧客に訴えかけるワードが並んでいます。後発なので戦力はバッチリのようです。

ほかに年頭にオープンした食パン専門店のオーナーさんは「もう少し簡単なビジネスかと思いました。甘く見てました」と仰っていました。ホワイトカラーから見ると飲食は良くみえるのかもしれません。パンは、仕込んだ後、いくつかの工程を経てお客さんの手に渡るので簡単に見えて、見えないところに手が掛かります。それは食パンだけの作業でも同様です。

元々はお土産需要として展開していた食パン専門店が今後どう展開するのか注視していきたいと思います。