もっと知ろう! コロナ禍におけるベーカリー販売  株式会社 よし与工房

もっと知ろう!  コロナ禍におけるベーカリー販売        株式会社 よし与工房

もっと知ろう!

コロナ禍におけるベーカリー販売

医療従事者向けの感染予防策として、米国の疾病予防管理センターが「標準予防策」を提唱しています。その中では、以下のような取り組みが薦められています。

手洗い

咳エチケット

手袋、マスクなどの使用

周囲の消毒

 

協力:株式会社 よし与工房

https://yoshiyo.com/web/index.php

 

まず、最初に改めまして、上記に注意喚起を記してみましたので参考にしてください。

なかなか出口の見えないコロナウィルス感染症ですが、飲食店の営業形態も転換が求められてきています。これはベーカリーも同様です。

今回はそんな安全安心をお客さんに提供する役割を担う株式会社よし与工房さんに感染予防に関して同社次長山本公庸氏に聞いてみました。

 

感染予防に関する御社の提案をお聞かせください

山本

「今、一番よく出てるのはこのタイプです。一つ一つ袋詰めするのではなく、そのままパッケージするタイプです」。

ひとつひとつ、パンを詰めると包装代と時間が掛かりますしね

 山本

「袋詰するにも、パンの粗熱が取れてからの作業になりますし、スペースの問題もあります。現実的には袋詰の労力、コストなども加味しなくてはなりません。それを強いられているパン屋さんには負担になってきているんじゃないかと思っています。」

確かに負担になっていると思います

山本

「これを使って頂ければ、差し替えだけで済むので袋詰作業は無くなります」

なるほどですね、コロナになってからの発売された製品なのですか

山本

「実際は何年か前の鳥インフルエンザが問題になった頃、型から起こして開発された製品です。当時は思った程、動かなかったのですが。」

コロナ禍でパン屋さんも含め、飲食業界では衛生面は重要視されていますからね。価格もリーズナブルですし、パン屋さんにはお勧めですね。他にこういった事項に関する製品はありますか?

山本

「ホテルさんからの依頼で作った製品になるのですがビュッフェの時の飛沫対策として採用して頂いている製品です。」

ビュッフェは対面ですからね、、、何かしらの対応は求められてきますね

山本

「町のパン屋さんでも対面販売の店はお客様からの声からこういった飛沫予防に取り組んでいらっしゃる店が多いですね。」

先ほどのトレーもですが、やも得ないのかもしれませんが、パン屋さんの特長のひとつであるパンの香りを閉じ込めてしまっているのは残念ですね

山本

「そうですね、ベーカリーさんを見ているとビニール袋を使用されているようですが、クロワッサンのようなパンは紙に包んでサクサク感を保つ度良いかもしれません。そういってもひとつひとつ詰める作業は大変ですから、弊社からの提案も検討頂けると良いのですが。」

パン屋さんも自分の店の身の丈に合ったコロナ対策が必要ですから、変化が求められてくると思います

山本

「今はスキャンレジが開発されて、アルバイトの方が初日からレジに立てるような時代になってきていますからね。」

スキャンレジも数年前より性能も上がっていますものね、コストは掛かると思いますけど、店が回り易くなるのはメリットかと思います

山本

「弊社ではレジ自体は販売していませんが、スキャン用の光を通す半透明のトレーを販売させて頂いていますが、好評ですね。」

レジはレジの販売店のホームページをみてもらいましょう。他に御社からのコロナ対策製品はありますか?

山本

「コロナ初期の頃、提案させてもらっていましたが、レジ前の飛沫防止に既存製品のスタンドとシートを組み合わせた形で提案させてもらったりしていました。」

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レジ前はお客さんと店側が最も近い所ですから重要になってきますね。他にはコロナ対策グッズはありますか?

山本

「弊社から提案させてもらっている主だったものは以上ですかね、細かいところではまだいくつかありますけど。」

初期の頃は、マスクやアルコール消毒液が不足していましたけど、そういった物も安定供給されているのでしょうか

山本

「現在マスク、アルコールに関しては安定供給されています。使い捨て手袋が価格も上がってきて、在庫切れも始まっています。」

IMG_3617.jpeg

手袋ですか、、、

山本

「医療用の需要が優先されていますから、その影響で不足気味になってきています。」

難しい問題ですね

山本

「従来品は価格も上がっていますから、それをユーザーさんに提供するのもどうかと言うところで、別素材の手袋も出てきていますが、使い勝手の問題もありますから、価格ばかりではこの問題は解決出来ないです。お客様には負担を掛ける結果になってしまっています。」

そうなると素手でも良いやと言う方も出てきちゃいますね。トング、トレーなどお客さんが手にするものもこれからは対応に迫られるかもしれませんね

山本

「そういった物は年間を通して動いていましたが、コロナ対策が始まってからは動きが悪くなってきました。やはりコロナ対策に皆さん尽力されているようです。」

そうですね、まだまだ対応が求められてくると思うので御社も対応が大変かと思いますがこれからも宜しくお願いします。